開発事例 / 施術管理(電子カルテ)システム
美容サロンの施術管理(電子カルテ)システム
- 業種
- 美容サロン
- 規模
- カルテ約1,700件・写真約1,600枚を蓄積(2026年9月時点)
- 費用
- 月額2万〜6万円(税別)
- 期間
- 初回の打ち合わせから4日で最初の画面。以降は使いながら継続開発
- 状態
- 実運用中(2026年9月時点)
このページの最終更新:2026年10月12日
予約システムを補完する施術管理システムを開発。顧客・来店・カルテ(部位ごとの施術記録)・写真・電子同意書・症例データベースを一元化し、カルテ履歴と写真から施術者向けの提案候補と、お客様向けの説明レポートを出す機能を追加。提案は施術者が確認・修正して確定する。
※ サロン名、顧客情報、施術の選定ルールは非公開。
この案件の中身
- 相談のきっかけ
- 施術の記録と写真を、次回の提案や症例の振り返りに使える形で残したい。将来はAIの提案にも使いたい。
- 導入前の手間
- 予約は既存の予約システムで受けていたが、施術の中身(使った道具や薬剤、希望の仕上がり、写真)は構造化して残っていなかった。前回の施術を踏まえた提案や、症例としての振り返りは、施術者ごとの記録と記憶に頼る部分が大きかった。
- 実装した範囲
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- —顧客・来店・メニュー・スタッフの管理と、既存の予約システムにある顧客データの一括取り込み
- —施術カルテ(部位ごとの施術記録、希望の仕上がり、お客様の特徴、仕上がりの評価)
- —写真管理(Webに公開しない保存、写真ごとの同意とAI利用可否の記録)
- —来店時のタブレット受付と、電子サインによる同意書
- —カルテと写真を組み合わせて探せる症例データベース
- —AIによる提案候補:カルテ履歴・写真・サロン独自の選定ルールから候補を2つ出し、施術者が確認・修正して確定する(AI案と確定内容の差分を記録)
- —お客様に見せる説明レポート(スマホ・タブレットで提示)
- 確認できている成果
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- —実運用中。カルテ約1,700件・写真約1,600枚が、検索・集計できる形で蓄積されている(2026年9月時点)
- —AIの提案は施術者が確定する設計にし、AI案と確定内容の差分を記録して改善に使っている
- 開発期間・体制
- 初回の打ち合わせから4日で最初の画面を渡し、サロンから届く手書きのメモや画面の写真をもとに、使いながら直していった。顧客・カルテの基盤を先に稼働させ、その上にAIの提案を段階的に追加した。提案の良し悪しは実際のカルテと突き合わせて検証してから反映している
- 費用目安
- 施術管理の業務アプリとして月額2万〜6万円(税別)。AIによる提案まで含める場合は個別見積
この費用感で相談する一言で大丈夫です。1営業日以内に返事します
- 対応できない条件
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- —医学的な判定や、AIだけで施術内容を決める使い方はしない。最終判断は施術者が行う
- —写真だけで仕上がりの形まで当てるのは難しいため、お客様の希望を施術者が入力する前提で提案する
- —予約受付は既存の予約システムを使う前提(置き換えではなく補完)
通信の暗号化(TLS 1.2以上)、パスワードのハッシュ化(bcrypt)、認証情報の暗号化、サーバーの公開鍵認証、国内データセンター、バックアップと復旧手順は、すべての案件でセキュリティポリシーのとおりに行っています。安全性と使いやすさを両立させる考え方は安全にAIを入れる当社のやり方にまとめています。
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