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ホームページ制作を安く依頼する方法|月額1,650円〜の選択肢も解説【2026年最新】

公開: 2026/04/16 / By 佐藤 駿介

この記事について

ホームページ制作を安く依頼する方法を徹底解説。無料ツール・テンプレ型・オーダーメイド型の費用比較。「安いだけで失敗する」パターンと、コスパ良く成果が出る選び方を紹介。

読了時間: 約4分
約2,241文字

ホームページ制作を安く依頼する方法|月額1,650円〜の選択肢も【2026年最新】

合同会社SAi代表の佐藤です。「ホームページを作りたいけど、なるべく安く」——法人設立や開業の方からよくいただくご相談です。安さだけで選ぶと失敗するケースも多いので、制作側の視点から正直にお話しします。

ホームページ制作の費用相場

無料ツール(Wix・Jimdo等):0円〜

  • メリット: 初期費用・月額費用ゼロで始められる
  • デメリット: 広告が表示される、独自ドメインが使えない(有料プランなら可)、デザインの自由度が低い、SEOに弱い傾向
  • 向いている人: 趣味のサイト、とりあえずWebに存在だけ出したい

テンプレート型制作:5万〜15万円

  • メリット: 安い、早い(1週間程度)
  • デメリット: 他社と見た目が被る、カスタマイズに限界、テンプレートの質に左右される
  • 向いている人: 予算最優先、デザインにこだわらない

月額サブスク型:月額1,650円〜

  • メリット: 初期費用0円、更新・修正も月額に含まれる、解約自由
  • デメリット: 月額費用が継続的にかかる(ただし年間でも2万円程度)
  • 向いている人: 初期費用を抑えたい法人設立・開業直後の方

オーダーメイド型:30万〜100万円以上

  • メリット: 完全オリジナルデザイン、自社の要件に100%対応、SEO設計も万全
  • デメリット: 費用が高い、制作に1〜2ヶ月かかる
  • 向いている人: ブランディング重視、集客を本格的にやりたい

「安い」HP制作で失敗する3つのパターン

失敗① テンプレそのまま = 他社と同じ見た目

「5万円でHP作ります!」の多くは、WordPressテンプレートの色を変えただけ。同業他社も同じテンプレートを使っているため、差別化ができません。

失敗② 月額0円だけどSEOが壊滅的

無料ツールで作ったサイトは、表示速度が遅い、構造化データがない、モバイル対応が不十分など、Googleの評価基準を満たせないことが多い。作っても検索に出てこなければ意味がありません。

失敗③ 追加費用が後から来るパターン

「テキスト修正1回3,000円」「画像差し替え5,000円」「ページ追加3万円」——初期費用が安くても、運用し始めると毎月数万円かかっていたというケース。

安くても成果が出るHPの4つの条件

① スマホ対応(レスポンシブ)

2026年現在、Webサイトへのアクセスの70%以上がスマートフォンから。スマホで読みにくいサイトは、それだけでお客様を逃しています。

② SEO基本設計

最低限の以下の要素が入っているか確認してください。

  • meta title・description が各ページに設定されている
  • 見出しタグ(H1〜H3) が構造化されている
  • サイトマップ がGoogleに送信されている
  • 表示速度 がモバイルで3秒以内

③ 更新のしやすさ

お知らせやブログを自分で追加・編集できる仕組みがあるか。更新のたびに制作会社に依頼が必要なサイトは、ランニングコストが膨らみます。

④ 表示速度

Googleは表示速度をランキング要素に組み込んでいます。重い画像やプラグインの多いWordPressサイトは要注意。

依頼先の種類と費用比較表

依頼先初期費用月額費用納期カスタマイズ
無料ツール0円0〜2千円即日
クラウドソーシング3万〜10万円0円1〜2週間
フリーランス5万〜30万円0〜5千円1〜3週間
小規模制作会社(サブスク型)0円1,650円〜即日〜1週間
中規模Web制作会社30万〜100万円0〜3万円1〜2ヶ月

法人口座・融資審査でのHP有無の影響

法人口座を開設する際、銀行はホームページの有無をチェックします。ホームページがないと「実態のない会社」と見なされ、審査に落ちるリスクが上がります。

融資審査でも同様で、事業の実態を示す最低限のWebサイトがあるだけで信用度が変わります。高額なサイトは不要ですが、「会社概要」「事業内容」「連絡先」が載った最低限のHPは、法人として必須と考えてください。

詳しくは 法人口座の開設にホームページは必要?審査に通るサイトの条件と最安の作り方 で解説しています。

まとめ

ホームページ制作の費用は、目的と依頼先で大きく変わります。

  • とりあえず存在だけ出したい → 無料ツール or サブスク型(月額1,650円〜)
  • 集客・ブランディングを本格的に → セミオーダー以上(15万円〜)
  • 法人口座開設に必要 → 最低限の情報が載ったサイトを素早く

安さだけで選ぶと、結局高くつくケースが多いです。「安くて、成果も出る」方法は、初期費用を抑えて始めて、効果を見ながら育てていくアプローチです。

合同会社SAiでは、ホームページ制作を月額1,650円〜・初期費用0円・最短即日納品で提供しています。スマホ対応・SEO基本設計込みです。

LINEでお気軽にご相談くださいホームページ制作サービスの詳細

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About the Author

佐藤 駿介

佐藤 駿介

Shunsuke Sato

代表 / Founder & Developer, 合同会社SAi

中小企業のAI・業務自動化を専門とする開発者。営業マンや下請けを介さず、ヒアリングから開発・運用まで一貫して直接対応。「月額1万円から始められる、本当に必要なAIだけ」をモットーに、フルスクラッチ開発を中小企業の手の届く価格で提供している。

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