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合同会社SAiAI & SOFTWARE DEVELOPMENT

開発事例 / 取引先ごとの様式で出す納品書・検査成績書

取引先ごとに違う納品書・検査成績書を、保存した様式から出す

業種
部品メーカー(出荷・品質管理)
費用
月額1万円(税別)
状態
実運用中(約1年・2026年10月時点)

このページの最終更新:2026年10月31日

取引先ごとの様式をテンプレートとして保存しておき、出荷のデータと測定値を入れると、その取引先の様式どおりの納品書と検査成績書ができる管理ツール。

※ 顧客名は秘密保持のため非公開です。業種・課題・実装範囲・運用状況は実際の案件どおりに記載しています。

この案件の中身

相談のきっかけ
納品書と検査成績書の様式が取引先ごとに違い、出荷のたびに取引先の指定の書式に合わせて作り直していた。
導入前の手間
部品メーカーでは、納品書と検査成績書を出荷のたびに付ける。取引先ごとに指定の様式があり、項目の並び・品番の書き方(先方の品番で書く)・判定の書き方・英語の併記などが違う。取引先の数だけ様式があり、出荷のたびに合わせて作り直していた。
実装した範囲
  • —取引先ごとの様式をテンプレートとして保存し、管理画面で一覧・更新できる(様式が変わったら差し替える)
  • —出荷のデータ(品番・品名・数量・ロット)と検査の測定値を入れると、その取引先の様式どおりの納品書と検査成績書ができる
  • —規格から外れた測定値があれば判定に出し、出力の前に人が確かめる
  • —出した書類は出荷ごとに控えとして残る
安全のために入れたもの
  • —扱ったデータ 取引先ごとの様式と、出荷・検査の記録
  • —守り方 社内のネットワーク(社内のIPアドレス)からしか入れない。あわせて、毎月変わる4桁の暗証番号を使う2段階の認証
  • —人が確認する場面 規格から外れた測定値がある書類は、出力の前に人が決める
開発期間・体制
導入から約1年。様式の追加や変更は、通常の修正として月額の中で対応
費用目安
月額1万円(税別)・初期費用0円
対応できない条件
  • —取引先の様式は、最初に1社ずつテンプレートに起こします。様式の数が多いほど、そろうまでに時間がかかります
  • —測定値は、測定器から自動では取り込んでいません(入力かCSV)。測定器とのつなぎ込みは別の相談になります
  • —取引先が様式を変えたときは、テンプレートの差し替えが要ります(通常の修正は月額の中で直します)

通信の暗号化(TLS 1.2以上)、パスワードのハッシュ化(bcrypt)、認証情報の暗号化、サーバーの公開鍵認証、国内データセンター、バックアップと復旧手順は、すべての案件でセキュリティポリシーのとおりに行っています。安全性と使いやすさを両立させる考え方は安全にAIを入れる当社のやり方にまとめています。

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