本文へ移動
合同会社SAiAI & SOFTWARE DEVELOPMENT

取引先ごとの様式で出す納品書・検査成績書(動く見本つき)

取引先ごとに違う納品書・検査成績書を、保存した様式から出す

取引先の指定の様式をテンプレートとして保存しておき、出荷のデータと測定値を入れると、その取引先の様式どおりの納品書と検査成績書ができます。規格から外れた測定値があれば出力の前に止まり、人が決めます。下の画面は、その仕組みの見本です。

月額1万円(税別)から。様式の数と、測定値の入れ方で変わります・初期費用0円・稼働してから課金

今の納品書・検査成績書で、範囲と費用を聞く →
帳票管理 ― サンプル部品株式会社2026/10/31 出荷 3件 出力済 0件
今日の出荷(出荷データから)
出荷No取引先品名数量書類
S-1041東邦ダイカストブラケット500未作成
S-1042山田精工シャフト120未作成
S-1043西田精密ハウジング40未作成

出荷の行を押すと、その取引先の様式で納品書と検査成績書を作ります。

頼むと、何が手に入るか

  1. 1

    取引先の様式は変えない

    項目の並び・先方の品番・判定の書き方・英語の併記など、取引先が指定する書式をそのまま保存します。取引先から見た書類は、今までと変わりません。

  2. 2

    出荷のたびに作り直さない

    出荷のデータと測定値を入れると、納品書と検査成績書の2通が、その取引先の様式で出ます。様式を選び間違える心配がなくなります。

  3. 3

    範囲外は出力の前に止まる

    規格から外れた測定値があれば判定に出て、出力は止まります。再測定の値を入れるか、保留にするかは人が決めます。出した書類は出荷ごとに控えが残ります。

もとになった実例

部品メーカー(出荷・品質管理):取引先ごとの様式で納品書・検査成績書を出す

取引先ごとに違う納品書と検査成績書の様式をテンプレートとして保存し、出荷のデータと測定値から様式どおりに出す管理ツールです。社内のネットワークからしか入れず、毎月変わる4桁の暗証番号を使う2段階の認証にしています。実運用中(約1年・2026年10月時点)・月額1万円(税別)・初期費用0円。

事例の詳細を見る →

よくある質問

Q. 取引先の様式は、どうやって登録しますか?

A. 今お使いの様式(Excel・Word・PDFのどれでも)を1社ずつテンプレートに起こします。項目の並び、先方の品番で書くか、判定の書き方(○×・合格/不合格・Pass/Fail)、英語の併記などを様式ごとに持たせます。最初は取引の多い2〜3社から始め、残りは順に足していきます。

Q. 測定値はどこから入りますか?

A. もとの事例では、測定値は入力かCSVで入れています。測定器から自動で取り込む形は、測定器の種類によるので別の相談になります。規格から外れた値があれば判定に出て、出力の前に止まります。

Q. 取引先が様式を変えたら?

A. テンプレートを差し替えます。通常の修正として月額の中で対応します。古い様式で出した控えはそのまま残ります。

Q. 社外から使えないようにできますか?

A. できます。もとの事例では、社内のネットワーク(社内のIPアドレス)からしか入れないようにし、あわせて毎月変わる4桁の暗証番号を使う2段階の認証にしています。

Q. 費用は?

A. もとの事例では月額1万円(税別)・初期費用0円です。取引先の様式の数と、測定値の入れ方によって変わります。稼働するまで課金は始まりません。

関連:もとになった事例(部品メーカーの納品書・検査成績書) / 現場で入力して様式に流し込む帳票のデモ / 部品メーカーの入金消込の事例