開発事例 / 入金消込の自動化(RPA)
毎日の入金消込を、会計ソフトを入れ替えずに自動化(RPA)
- 業種
- 部品メーカー(事務・経理の部署)
- 費用
- 月額1万円(税別)+サーバー代
- 状態
- 実運用中(2026年10月時点)
このページの最終更新:2026年10月25日
入金明細と請求の一覧を取り込んで照合し、会計ソフトへの登録まで自動化。今の会計ソフトは入れ替えず、画面の操作を自動で行う。
※ 顧客名は秘密保持のため非公開です。業種・課題・実装範囲・運用状況は実際の案件どおりに記載しています。
この案件の中身
- 相談のきっかけ
- 事務・経理の担当者が、毎日の入金を請求と見比べて手で消し込み、会計ソフトに入力していた。
- 導入前の手間
- 事務・経理の担当者が毎日、銀行の入金明細と請求の一覧を見比べ、どの請求が支払われたかを手で消し込んでから、会計ソフトに入力していた。部品メーカーの案件だが、作業そのものは業界に関係なく、請求書を出している会社ならどこでも毎日発生する。
- 実装した範囲
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- —CSV・Excelの入金明細と請求の一覧を取り込み、照合する(Python・pandas)
- —請求・入金・処理の履歴を保存し、いつ何を消し込んだかをあとから追える(PostgreSQL)
- —照合の結果を確かめる管理画面(FastAPI)
- —Web会計ソフトへの登録は、画面の操作を自動で行う(Playwright)。会計ソフトは入れ替えていない
- —Windows専用のソフトを操作する部分は、Power Automate Desktop で動かす
- —動かす場所はサーバー(Docker)。Windowsの操作が要る部分だけWindowsの端末で動かす
- 確認できている成果
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- —毎日の入金消込の手作業が減り、月額の費用はその分で十分に回収できている(お客様の話)。
- 開発期間・体制
- 導入から保守まで、同じ担当が対応している
- 費用目安
- 月額1万円(税別)・初期費用0円。サーバー代(月3,000円ほど)はお客様の負担。お客様の話では、毎日の手作業が減った分で費用は十分に回収できている
- 対応できない条件
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- —会計ソフトの画面が変わると、操作の部分に手直しが要ります(通常の修正は月額の中で直します)
- —Windows専用のソフトを操作する場合は、Windowsの端末を1台用意してもらいます
- —会計ソフトにAPI(外部からつなぐ口)があれば、画面の操作よりそちらを使うほうが確実です
通信の暗号化(TLS 1.2以上)、パスワードのハッシュ化(bcrypt)、認証情報の暗号化、サーバーの公開鍵認証、国内データセンター、バックアップと復旧手順は、すべての案件でセキュリティポリシーのとおりに行っています。安全性と使いやすさを両立させる考え方は安全にAIを入れる当社のやり方にまとめています。
同じような相談をお持ちの方へ
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