開発事例 / FAXの注文書を読み取り、RPAで今のシステムに入力
FAXの注文書を読み取って、今のシステムにRPAで入力(FAX OCR+RPA)
- 業種
- FAXで注文を受ける会社(業種は複数・複数社で稼働)
- 費用
- 月額1万円(税別)+サーバー代・AIの利用料
- 状態
- 実運用中(複数社
このページの最終更新:2026年10月26日
FAXの注文書を撮影・スキャンして、OCRとAIで文字起こしし、人が確かめたあと、RPAで今のシステムの画面に自動で入力する。システムは入れ替えない。
※ 顧客名は秘密保持のため非公開です。業種・課題・実装範囲・運用状況は実際の案件どおりに記載しています。
この案件の中身
- 相談のきっかけ
- FAXで届いた注文書を見ながら、販売管理などのシステムに人が手で打ち込んでいた。
- 導入前の手間
- FAXで届いた注文書を見ながら、販売管理などのシステムに人が手で打ち込んでいた。業種は会社ごとに違うが、FAXで注文を受けている会社では毎日発生する作業。
- 実装した範囲
-
- —FAXの注文書を撮影・スキャンして取り込む
- —OCRで読み取り、AIで文字起こしして、品名・数量・単価などの項目に分ける
- —読みにくい行には印を付け、人が確かめてから次へ進む
- —RPAで、今使っているシステムの入力画面に自動で打ち込む。CSVの取り込み口がないシステムでも使える
- 安全のために入れたもの
-
- —人が確認する場面 読み取った内容は、システムに入力する前に人が確かめる
- 開発期間・体制
- 導入から保守まで、同じ担当が対応している。長いところで2年以上
- 費用目安
- 月額1万円(税別)・初期費用0円。サーバー代とAIの利用料はお客様の負担
- 対応できない条件
-
- —かすれたFAXや薄い手書きは、読み取りが外れることがあります。人が確かめる前提です
- —システムの画面が変わると、RPAの部分に手直しが要ります(通常の修正は月額の中で直します)
- —Windows専用のソフトに入力する場合は、Windowsの端末を1台用意してもらいます
- —システムにAPI(外部からつなぐ口)があれば、画面の操作よりそちらを使うほうが確実です
通信の暗号化(TLS 1.2以上)、パスワードのハッシュ化(bcrypt)、認証情報の暗号化、サーバーの公開鍵認証、国内データセンター、バックアップと復旧手順は、すべての案件でセキュリティポリシーのとおりに行っています。安全性と使いやすさを両立させる考え方は安全にAIを入れる当社のやり方にまとめています。
同じような相談をお持ちの方へ
この事例に近い状況であれば、実現したいことと現在の運用を教えてください。対応範囲と条件を確認し、初期費用0円・月額制でお見積もりします。稼働するまで課金は始まりません。