こういう相談への答え

「FAXや手書きの注文書を読み取って、納品書や受注データにしたい」

できます。紙をやめる必要はありません。届いたFAXや手書きの注文書を撮影すると、AIが品名・数量(目方)・単価を読み取り、納品書を出す、または受注データにして在庫と連動させる、という流れを作れます。

ポイントは2つです。AIが迷った行だけ人が確認する設計にすること、そして今の納品書の様式や販売管理ソフトを変えないことです。この2つを守ると、現場の手順は「撮影→確認→印刷」だけになります。

下の画面は、手書きの注文書を読み取って納品書を作る流れを再現したデモです。そのまま触れます。

初期費用
0円
月額(読み取り+納品書)
1万〜4万円(税別)
月額(受注・在庫連動まで)
2万〜6万円(税別)
期間
最短3日〜4週間
課金開始
稼働してから
実物でのテスト
秘密保持契約のうえで無料
この相談をする(相談だけでも可)

動く画面:手書きの注文書 → 納品書

納品書作成 / 注文書の読み取り
デモ:画面内で流れを再現しています(画像は送信されません)

1. 注文書の写真

FAXや手書きの注文書を撮影

上司が目方や値段を手書きした紙のままで構いません

左の写真を読み込むと、ここに明細が表示されます

LINEで届く注文をそのまま受注データにする流れは LINE受注管理デモ で試せます。

同じ相談から作った実績

顧客名は秘密保持のため非公開ですが、対象業務・実装範囲・運用状況・対応できない条件まで書いています。

進め方

  1. 1秘密保持契約を結ぶ(最短即日・無料)。取引先名や単価が載った書類を預かる前に必ず結びます。
  2. 2実物の注文書2〜3枚で読み取りを検証。どこまで読めて、どの行に人の確認が要るかを見せます。ここまで無料です。
  3. 3商品マスタと納品書の様式を合わせる。品名の表記ゆれ、単位、単価をExcelで登録し、今の納品書のレイアウトで出るようにします。
  4. 4稼働してから課金開始。撮影→確認→印刷の3手順で毎朝の処理が回るようになってから月額が始まります。

向かないケース

  • 注文書が極端に薄い鉛筆書きやかすれたFAXばかりで、人が読んでも判別しにくい場合。読み取り精度の検証を先に行い、合わなければお断りします。
  • 基幹システムがCSVもAPIも出せず、在庫や単価を毎回手で入力している場合。読み取りと納品書出力は可能ですが、在庫連動は手動更新になります。
  • 取引先へのLINE・Webフォーム案内を一切できない場合。FAXの読み取りだけで進めますが、電話受注の削減効果は出ません。

よくある質問

手書きの数字はどのくらい読めますか?
楷書に近い数字はほぼ問題なく読み取れます。走り書きや薄い鉛筆は迷うことがあるため、AIが自信のない行に「要確認」を付け、その行だけ人が直す前提で設計します。全行を目視する運用にはしません。
実物の注文書でテストできますか?
できます。注文書には取引先名や単価が載っているため、先に秘密保持契約(最短即日・無料)を結び、そのうえで普段届く注文書の写真を2〜3枚お預かりします。無料相談の中で実際に読み取って、どこまで自動化できるかをお見せします。画像は検証後に削除します。
FAXはやめないといけませんか?
やめなくて構いません。取引先が変わらない限り紙は消えないので、変えるのは「届いた後」だけです。FAXを撮影またはスキャンして同じ仕組みに流し、LINEやWebフォームで送ってくれる取引先は段階的に切り替えます。
今使っている販売管理ソフトや納品書の様式はそのまま使えますか?
使えます。読み取った明細をCSVで書き出して販売管理ソフトに取り込む、または現在の納品書の様式に合わせてPDFを出す、のどちらにも対応します。基幹システムがCSVやAPIでデータを出せない場合は、在庫連動だけ手動更新になります。
費用と期間は?
初期費用0円・月額制(税別)です。注文書の読み取りと納品書出力だけなら月額1万〜4万円、LINE受注や在庫連動まで含めると月額2万〜6万円が目安です。読み取りと出力だけなら最短3日、連携を含めると2〜4週間です。稼働するまで課金は始まりません。
取引先が数百社あります。
一度に切り替えず、注文の多い取引先から順に案内します。切り替え期間は電話・FAXと並行運用になります。

作っている人から

合同会社SAiの佐藤です。受発注の自動化は、私が個人事業の時代から一番多く作ってきた種類の仕組みです。上の実績2件も、開発から運用まで私一人で対応しています。「うちの注文書は特殊だから」という相談ほど、実物を見せてもらえれば早く答えが出ます。

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