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合同会社SAiAI & SOFTWARE DEVELOPMENT

開発事例 / 見積・請求・入金管理の一元化+請求書メールの開封記録

請求書メールの開封が分かる仕組みで、未収金の回収率が80%→97%|見積・請求・入金管理の一元化(IT受託開発会社)

業種
IT受託開発会社(社員5名)
規模
社員5名
費用
月額3万円
期間
約1か月・1名
状態
実運用中(2026年9月時点)

このページの最終更新:2026年10月12日

見積の確定から、請求書の自動発行、入金の未収アラート、督促メールの下書きまでを、1つの業務システムにまとめた。先方の要望で、請求書のメールを相手が開封したかどうかを記録する仕組みも作った。相手が見たのか、まだ見ていないのかが分かるので、入金の確認や督促の連絡を、状況に合わせて入れられる。

※ 社名・取引先・金額の明細は非公開。

同じ型の公開デモ:メモから請求書の下書きができるまで 自分で触ってみる →

この案件の中身

相談のきっかけ
見積・請求・入金を、エクセルとメールと会計ソフトでばらばらに管理していた。請求書をメールで送っても、相手が見たのかどうかが分からず、入金が遅れている理由が「見ていない」のか「見たうえで止まっている」のかを切り分けられなかった。
導入前の手間
見積はエクセル、送付はメール、入金の確認は会計ソフト、と道具が分かれていて、経理担当の作業に月20時間ほどかかっていた。請求書をメールで送ったあと、相手が見たのかどうかが分からず、督促の連絡を入れるべきか、再送すべきかを判断できなかった。
実装した範囲
  • —見積の作成と確定。確定した見積から、請求書を自動で発行する
  • —請求書のメール送付と、開封の記録。相手がメール・請求書を開いたかどうかが、請求ごとに分かる
  • —入金の未収アラート。期日を過ぎても入金のない請求を自動で拾い、担当者に知らせる
  • —督促メールの下書き。未収の請求について、経緯に合わせた文面を生成AIが下書きする(送信は人が確認してから)
  • —見積・請求・入金を1つのシステムで管理(以前はエクセル・メール・会計ソフトに分かれていた)
確認できている成果
  • —未収金の回収率が80% → 97%に改善。請求書メールの開封が分かるようになったことが効いた
  • —経理担当の作業時間が月20時間 → 4時間
  • —実運用中(2026年9月時点)
開発期間・体制
約1か月・1名で開発し、導入。当時は Django(Python)で作ったが、5名規模の会社の業務システムとしては大きすぎる構成だった。いま同じものを作るなら、下の「今つくる場合の構成」にする。サーバーを常時動かさずに済むので、月々の固定費が小さく、保守の手間も減る
費用目安
月額3万円で運用中。今の料金体系で同じ範囲を作る場合も、初期費用0円・月額制。メール送信サービスと生成AIの利用料は実費
対応できない条件
  • —メールの開封は、本文に入れた小さな画像の読み込みで判定する。画像を表示しない設定のメールソフトでは、開いていても「未開封」に見える。逆に、Appleの「メールプライバシー保護」のように画像を自動で読み込む設定では、開いていなくても「開封」に見えることがある
  • —より確実に知りたい場合は、請求書PDFを添付せず、リンクから開いてもらう形にして、閲覧そのものを記録する方式を併用する
  • —開封を記録することは、取引先への案内やプライバシーポリシーに書いておくのが望ましい
  • —督促メールはAIの下書き。送るかどうか、どんな文面にするかは人が決める

通信の暗号化(TLS 1.2以上)、パスワードのハッシュ化(bcrypt)、認証情報の暗号化、サーバーの公開鍵認証、国内データセンター、バックアップと復旧手順は、すべての案件でセキュリティポリシーのとおりに行っています。安全性と使いやすさを両立させる考え方は安全にAIを入れる当社のやり方にまとめています。

同じような相談をお持ちの方へ

この事例に近い状況であれば、実現したいことと現在の運用を教えてください。対応範囲と条件を確認し、初期費用0円・月額制でお見積もりします。稼働するまで課金は始まりません。

フォームでなくても大丈夫です。メール(info@sai-labs.co.jp)でも受け付けています。

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