開発事例 / 帳票作成システム
建設・設備の帳票作成システム(現場で入力し、提出用のPDFにする)
- 業種
- 建設・設備
- 規模
- 専用システム
- 費用
- 月額1万〜3万円(税別)
- 状態
- 実運用中(2024年4月から稼働)
このページの最終更新:2026年10月12日
現場情報をWeb上で入力し、指定された様式の帳票として出力するシステムを開発。
※ 企業名および帳票仕様は守秘義務のため非公開。
この案件の中身
- 導入前の手間
- 現場監督が手書きしたメモを、事務員がExcelの様式に転記していた。様式は作業日報・安全書類・施工体制台帳など5種類あり、1枚あたり20分ほど、月60枚で月20時間ほどかかっていた。転記のときに写し間違えて、元請から差し戻されることも月に数件あった。
- 実装した範囲
-
- —現場担当がタブレットから入力できる画面(事務所に戻ってから打ち直す必要がない)
- —5種類の様式をシステム内で切り替えて出力。同じ項目は一度入力すれば各様式に回る
- —提出用のPDFを出力。印刷までシステム内で完結する
- —入力中の内容を保存し、あとから続きを入力できる
- 確認できている成果
-
- —入力から印刷までを一つのシステム内で完結できる設計とし、Excel等への二重入力を減らせる業務フローを構築。
- 開発期間・体制
- 様式を1種類ずつ作り、現場で使ってもらいながら増やしていった。設計から開発・運用まで当社で対応している
- 費用目安
- 月額1万〜3万円(税別)・初期費用0円。様式の数と入力項目によって変わります
- 対応できない条件
-
- —元請ごとに様式が大きく違う場合、その数だけ作り込みが要ります。似た様式を1つにまとめられるかを先に確認します
- —法令改正などで様式が頻繁に変わる領域では、変更のたびに調整が必要になります
- —手書きの署名や押印が必須の書類は、紙での提出が残ります
- —電波の届かない現場では、その場での入力ができません
通信の暗号化(TLS 1.2以上)、パスワードのハッシュ化(bcrypt)、認証情報の暗号化、サーバーの公開鍵認証、国内データセンター、バックアップと復旧手順は、すべての案件でセキュリティポリシーのとおりに行っています。安全性と使いやすさを両立させる考え方は安全にAIを入れる当社のやり方にまとめています。
現場の書類を、紙とExcelから減らしたい。
いま使っている帳票(白紙の様式で構いません)と、誰がどこで入力しているかを教えてください。 対応範囲・費用・進め方をご案内します。仕様が決まっていない段階から相談できます。
フォームでなくても大丈夫です。メール(info@sai-labs.co.jp)でも受け付けています。