開発事例 / AI需要予測・発注支援とAIエージェント
酒類ECの需要予測・発注支援とAIエージェント
- 業種
- 酒類EC
- 費用
- 個別見積(初期費用0円)
- 期間
- 2026年3月に初版、6月までに4回改良。実運用中
- 状態
- 実運用中(2026年9月時点)
このページの最終更新:2026年10月14日
販売実績・在庫・発注残・仕入先の条件から、商品ごとの需要予測と推奨発注数を出すシステムを開発。さらに、ChatGPTから販売・在庫データに問い合わせて推奨数の裏付けを取るAIエージェントを組み合わせた。
※ 企業名、販売数量、需要予測・発注ロジックは守秘義務のため非公開。
この案件の中身
- 相談のきっかけ
- 担当者の経験に頼っている発注判断を、データで裏付けられるようにしたい。
- 導入前の手間
- 発注担当者が、販売実績・在庫・仕入先ごとの発注間隔や物流条件を複数の画面で確認し、経験で発注数を決めていた。急に売れた商品を本当の需要と見るかどうかも、担当者の判断に頼っていた。
- 実装した範囲
-
- —販売実績から商品ごとの需要を予測(機械学習による時系列予測)
- —有効在庫(在庫+発注残)をもとにした発注数の自動計算と、仕入先ごとの発注間隔・物流条件のチェック
- —商品ごとの推奨発注数と根拠を一画面で確認できる一覧
- —ChatGPTから販売・在庫データに問い合わせられるAIエージェント連携(読み取り専用)。急に売れた商品が特定の取引先や1日に偏っていないかを確かめ、推奨数の補正を提案する
- —予測の考え方と今後の改良計画をまとめた解説資料
- 確認できている成果
-
- —従来は複数画面の確認と担当者の経験が必要だった発注判断を、商品単位で一画面から確認できる仕組みに集約
- —急に売れた商品が特定の取引先や1日に偏っていないかをAIエージェントが確かめ、推奨数の補正を提案できるようにした
- 開発期間・体制
- 2026年3月に初版を作り、6月までに4回改良した(予測式、画面、AIエージェント連携)。以降も継続して開発している
- 費用目安
- 個別見積(初期費用0円・月額制)。データの量と連携する仕組みによって変わる
- 対応できない条件
-
- —セールや新商品など、過去の販売実績が少ない商品は予測の精度が下がる
- —AIエージェントはデータの確認と提案まで。発注の確定は担当者が行う
- —予測・発注ロジックの詳細は守秘義務のため公開していない
通信の暗号化(TLS 1.2以上)、パスワードのハッシュ化(bcrypt)、認証情報の暗号化、サーバーの公開鍵認証、国内データセンター、バックアップと復旧手順は、すべての案件でセキュリティポリシーのとおりに行っています。安全性と使いやすさを両立させる考え方は安全にAIを入れる当社のやり方にまとめています。
発注・在庫の判断を、データで支えたい。
扱う商品、いま使っているEC・在庫管理の名前、発注の流れを教えてください。実データの送付は不要です。 対応範囲・費用・進め方をご案内します。仕様が決まっていない段階から相談できます。
フォームでなくても大丈夫です。メール(info@sai-labs.co.jp)でも受け付けています。