開発事例 / 卸の受発注と段階価格の管理
取引先ごとに違う卸価格を、注文画面で自動的に出す
取引先ごとの段階価格を登録しておき、注文画面でその取引先の価格が自動で反映される受発注システムを構築。注文の確認メールも自動で送る。
※ 顧客名は秘密保持のため非公開です。業種・課題・実装範囲・運用状況は実際の案件どおりに記載しています。
相談のきっかけ
取引先ごとに卸価格が違い、注文のたびに担当者が価格表を確認して手で見積もっていた。
この案件の中身
- 運用状況
- 実運用中(2026年9月時点)。このページの最終更新:2026年10月12日
- 対象業務
- 取引先からの注文受付、取引先ごとの価格の適用、注文内容の通知
- 導入前の手間
- 取引先ごとに卸価格が違うため、注文を受けるたびに担当者が価格表を見て確認していた。見落としがあると請求の訂正が必要になり、確認のやり取りにも時間がかかっていた。
- 実装した範囲
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- —取引先ごとの段階価格を登録し、注文画面でその取引先の価格が自動で出る仕組み
- —営業担当ごとの担当店舗の管理
- —注文と明細の記録、状態の管理
- —注文を受けたときの自動メール送信と、送信の記録
- —管理者向けの画面
- 確認できている成果
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- —取引先ごとの価格が注文画面で自動的に反映される状態にした
- —注文に関する自動メール116通を送信(稼働開始から2026年8月まで)
- 安全のために入れたもの
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- —扱ったデータ 取引先ごとの価格表と注文、営業担当の担当店舗
- —守り方 取引先ごとにログインを分け、自社の価格と注文しか見えない。営業担当も自分の担当店舗だけ。注文メールは送信記録を残す
- —人が確認する場面 価格の変更は管理者だけができる
- 開発期間・体制
- 注文の受付と価格の自動適用を先に作り、通知と管理画面をあとから足した
- 費用目安
- 月額2万〜5万円(税別)。取引先数と価格体系の複雑さによって変わります
- 対応できない条件
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- —在庫の引き当てや出荷の進行管理は、この案件の範囲には含めていない
- —会計ソフトへの連携は別途設計が必要
- 今つくる場合の構成
- Go、SQLite、メール自動送信、フルスクラッチ開発
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