製造・建設・設備・卸など、現場のある会社向け
製造の現場の業務を、今のやり方のまま動くシステムにする
取引先ごとに違う納品書の様式、FAXで届く注文、図面を見て出す見積、現場の紙の帳票。どの会社でも同じ業務ならSaaSで済みますが、こうした会社ごとのやり方がある業務は、SaaSに合わせると現場が止まります。
当社は、今使っているExcel・販売管理ソフト・会計ソフト・FAXを替えずに、そのまわりを月額制で作っています。下に、製造・現場の会社で動いている実例を10件、業務ごとに並べました。どれも動く見本があり、そのまま触れます。
仕様書は要りません。今の帳票や様式、手書きのメモ、画面の写真から始めて、最初の1つで動く画面をお見せします。
- 初期費用
- 0円
- 月額(帳票・RPA・納品書・FAX・図面の見積)
- 1万円〜(税別)
- 月額(AIが候補を出す仕組み・議事録)
- 2万〜3万円(税別)
- 月額(需要予測・社内PCで動くAI)
- 5万円(税別)
- サーバー代・AIの利用料
- お客様の負担
- 期間
- 最初の画面まで1〜2週間
- 課金開始
- 稼働してから
相談だけでも構いません。できないことは、できないと答えます。
製造・現場の会社で動いている実例(業務ごと)
顧客名は秘密保持のため非公開ですが、対象業務・作った範囲・今の費用・できないことまで、同じ順で書いています。各行の「動く見本」は、その仕組みの画面をそのまま触れます。
受注 / 営業会社(30人ほど)
LINEで受けた注文のスクショから注文確認書を作り、確定まで残す
月額3万円(税別)+AIの利用料
実運用中(2026年10月時点)。同じ仕組みを、自社製品「トリシル」として提供する準備も進めている
ほかの業種の実例は導入事例の一覧にあります。
SaaSで済む業務と、作る業務
SaaSで済むことが多い業務(当社も勧めます)
- 勤怠・給与・経費精算
- 会計・一般的な請求書の発行
- 社内チャット・ファイル共有
- 紙のチェックシートをスマホにするだけの記録
作る業務(会社ごとのやり方がある)
- 取引先が指定する様式の納品書・検査成績書・ラベル
- FAX・手書き・LINEで届く注文を、今のソフトに入れるまで
- 図面や仕様書から、自社の値付けで出す見積
- 現場で入力して自社の様式に流し込む帳票
- 外に出せないデータの分析、需要予測
進め方
手書きの画面の絵と、今の様式。実例はどれもここから始まっています。
- 1今の帳票・様式・Excelをそのまま見せてもらう。手書きのメモや画面の写真で構いません。取引先名や単価が載るものは、先に秘密保持契約を結びます(最短即日・無料)。
- 2最初の1つで動く画面を作る(1〜2週間)。取引先1社の様式、注文書2〜3枚、図面2〜3枚など、いちばん多いものから始めます。ここで合わなければお断りします。
- 3稼働してから課金。毎日の処理がその仕組みで回るようになってから月額が始まります。残りの取引先や様式は順に足します。
- 4作った担当が直し続ける。様式の変更、ソフトの画面の変更、単価の更新は通常の修正として月額の中で対応します。
向かないケース
- —PLC・産業ロボット・設備の安全に関わる制御。業務の側だけを扱います。
- —月に数件しかない作業。手で行ったほうが早く、月額を払う意味が薄いです。
- —仕様を先に固めて一括で発注したい場合。当社は小さく作って広げる月額制なので、請負で全体を決めたい会社には合いません。
よくある質問
- 製造業向けのパッケージやSaaSと、何が違いますか?
- 勤怠・経費・会計・一般的な請求書のように、どの会社でも同じ業務はSaaSで済むことが多く、当社もそちらを勧めます。当社が作るのは、取引先ごとの様式、FAXや手書きの注文、図面からの見積、現場の紙の帳票、外に出せないデータの分析のように、会社ごとのやり方があってSaaSに合わない業務です。今のExcel・販売管理ソフト・FAXは替えずに、そのまわりを作ります。
- 仕様書がなくても頼めますか?
- 頼めます。今使っている帳票や様式、Excel、手書きのメモや画面の写真があれば十分です。最初の取引先や最初の帳票だけで動く画面を作ってお見せし、合っていれば残りを足していきます。
- 費用はどのくらいですか?
- 初期費用0円・月額制(税別)です。帳票・RPA・納品書・FAXの読み取り・図面の見積は月額1万円から、AIが判断の候補を出す仕組みや議事録は2〜3万円、需要予測や社内のPCで動くAI(ローカルLLM)は5万円が、公開している実例の金額です。サーバー代やAIの利用料はお客様の負担で、稼働するまで課金は始まりません。
- 工場の設備や機械の制御もできますか?
- できません。PLCや産業ロボット、設備の安全に関わる制御は扱いません。扱うのは、受注・見積・出荷・検査記録・帳票・分析のような業務の側です。既存の設備から出る数値を読んで見える化することは相談できますが、制御には入りません。
- 作ったあとの修正や、取引先の様式が変わったときは?
- 通常の修正は月額の中で対応します。取引先の様式の差し替え、販売管理ソフトの画面が変わったときのRPAの手直し、単価や係数の更新などが含まれます。作った担当がそのまま直します。
作っている人から
合同会社SAiの佐藤です。製造や建設の現場の社長は、頭の中に「こういう画面がほしい」がはっきりあるのに、仕様書の言葉では書けないことが多いです。手書きの絵や、今の帳票の写真で十分です。上の実例はどれも、そこから始まっています。相談は、費用の下のボタンからどうぞ。