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合同会社SAiAI & SOFTWARE DEVELOPMENT

こういう相談への答え

「受託開発を月額制で頼むと、総額はいくら?実際の月額と期間は?」

違いは、払い方と、作ったあとの直し方です。一括の発注は作る前や納品時にまとめて払い、月額制は動き始めてから毎月払います。月額制では、通常の修正・更新が月額に含まれます。

総額は使う年数で決まります。月額3万円なら1年で36万円、3年で108万円です。長く使うほど総額は増えるので、一括の見積もりと保守の費用を合わせた額と、使うつもりの年数で比べてください。

当社の受託開発は、初期費用0円・月額1万円(税別)からの月額制です。下に、月額に含まれるもの、実際の月額と期間、月額制が向かない仕事をまとめています。一括請負との違いやよくあるトラブルは、月額制と一括請負の違いの記事で詳しく書いています。

初期費用
0円
月額
1万円〜(税別)
課金の開始
稼働してから
着手金・中間金
なし
最低契約期間
なし
納期の目安
最短3日/広い範囲は2〜4週間
自社の場合の月額を相談する 選ぶだけで月額の概算を見る(送信不要)→

一括発注と月額制は、どこが違うか

違いが出るのは、支払いの時期、作ったあとの修正、合わなかったときの3つです。

一括で発注する月額制(当社)
支払いのしかた着手時や納品時に、まとまった金額を払う初期費用0円。稼働してから毎月払う
作ったあとの修正保守の契約や、都度の見積もりになることが多い通常の修正・更新は月額内。大きな機能追加だけ事前に相談
合わなかったとき支払いは済んでいる最低契約期間がないので、やめられる
向いている仕事仕様が固まっていて、作ったあとほとんど変えない使いながら直したい。最初は小さく試したい

1年・3年使うと、総額はいくらか

月額×使う年数が総額です。初期費用はかかりません。

月額(税別)規模の目安1年3年
月額1万円1つの業務の自動化(例:問い合わせの仕分けと返信の下書き)12万円36万円
月額3万円請求書・帳票まわり、書類の読み取りなど36万円108万円
月額6万円顧客管理・業務システムなど72万円216万円

計算例です。実際の月額は作る範囲で決まります。開発内容ごとの目安は受託開発の料金にあります。

月額に含まれるもの

  • 開発

    御社の業務に合わせて、フルスクラッチで作ります

  • 修正・更新

    軽微なものは回数を気にせず月額内

  • AIの利用料

    通常の利用範囲なら月額に含めて提案。処理件数が多い場合や、実費を別にする場合は見積もりに明記

含まれないもの

  • 大きな機能追加

    当初の範囲を超える開発は、事前に内容と費用をご相談

  • 外部サービスの利用料

    サーバー代・ドメイン代・メール送信サービスなどが別途必要になる場合があります

通常の修正・更新は、合意した月額料金に含みます。大きな機能追加や当初の範囲を超える開発は、事前に内容と費用をご相談します。

実際の月額と期間

当社が月額制で作り、いま動いている仕組みの例です。業種と規模までを公開しています。

業種作ったもの月額期間
東京の整骨院(院長とスタッフ4名) 初診の会話を録音・文字起こしして振り返るAI(言った・言わないの確認、自費の提案の振り返り) 月額2万円(税別) 約2週間
IT受託開発会社(社員5名) 見積・請求・入金管理の一元化+請求書メールの開封記録 月額3万円 約1か月・1名
通販会社(アパレル) EC商品登録(ささげ業務)の自動化+販売データの分析 月額35,000円(税別) 2026年春に稼働
健康機器の販売店(約30名) 商談の音声とメールをまとめる営業管理+営業マネージャー役のAIエージェント 月額8万円(税別) 2026年8月から運用

ほかの事例を業種・業務から探す →

月額制が向かない仕事

次の場合は、月額制の当社より合う頼み方があります。

数千万円規模の大規模開発、常駐、仕様書が一切ない既存システムの全面刷新

事前にお断りしています。体制の厚い開発会社に相談するのが確実です。

24時間365日の有人監視が要るシステム

体制の厚い会社が向いています。その場合は正直にお伝えしています。

作ったあと何年もほとんど変えず、社内に保守できる人がいる

月額制より、一括で発注して自社で保守するほうが総額は安くなることがあります。

依頼先を比べるときに確かめること

月額制の開発会社を比べるときは、金額のほかに次の5つを確かめると、あとの食い違いが減ります。

  1. 1

    課金はいつ始まるか

    契約時か、稼働してからか。動かないものにお金を払わない形かどうか。

  2. 2

    修正はどこまで月額に入るか

    「軽微な修正」の範囲と、別料金になる条件を、事前に文書で確認します。

  3. 3

    やめたとき何が残るか

    ソースコード、データ、個別に作った部分の権利を、解約後も引き継げるか。

  4. 4

    最低契約期間と総額

    月額だけでなく、使うつもりの年数をかけた総額で比べます。

  5. 5

    誰が作るか

    窓口の会社と実際に作る会社が違う(下請けに出す)と、要望の伝わり方と費用が変わります。

よくある質問

Q. 月額制で長く使うと、一括で発注するより高くなりませんか?
使う年数しだいで、高くなることもあります。比べるときは、一括の見積もりに作ったあとの保守・修正の費用を足した総額と、月額×使う年数を並べてください。月額制は、最初の支払いがないことと、やめられることに価値があります。
Q. 月額1万円で、どこまで作れますか?
1つの業務を自動化する規模が目安です。たとえば「問い合わせメールを分類して返信の下書きを作る」「受注データから請求書を発行する」といった単位です。機能が増えるほど月額は上がり、業務システムでも月6万円前後が目安です。
Q. 途中で解約したら、作ったシステムはどうなりますか?
お客様のデータは、お渡しできる形式で提供します。納品したソースコードと個別開発部分は、契約で定めた範囲で解約後も引き継ぎ・他社移管が可能です。外部サービスの契約や、移管先での運用費用は別途確認します。
Q. ソースコードや権利は誰のものになりますか?
受託開発では、ソースコードを納品し、個別に開発した部分の権利をお客様にお渡しする形を標準としています。納品範囲・形式、汎用部品や外部サービスの扱いは契約時に明記します。
Q. 月額は途中で上がりますか?
合意した範囲の修正・更新では上がりません。大きな機能追加や当初の範囲を超える開発をするときだけ、事前に内容と費用をご相談し、合意してから変わります。
Q. 稼働する前にお金はかかりますか?
かかりません。着手金・中間金もありません。作ってみて要件と違う、動かない、という状態で請求することはありません。

自社の業務だと、月額はいくらになるか

いまの作業と使っているシステムを伺い、作る範囲と月額をお出しします。稼働するまで課金は始まりません。